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運動は週に何回が正解?続く頻度の決め方(初心者向け)

こんにちは。岐南町の総合型フィットネスクラブ アクアポリス です。
「運動を始めたいけど、週に何回行けばいいの?」という相談はとても多いです。

この記事では、初心者でも続けやすい頻度の決め方を紹介します。 

最初は「週2回」を軸にすると続きやすい

初心者におすすめの目安は、ざっくりこのどちらかです。

  • 週1回:まずは“習慣化”が目的(最優先は継続)
  • 週2回:体の変化が出やすく、無理も少ない(おすすめ)

いきなり週3〜4回にすると、疲れ・筋肉痛・予定のズレで途切れやすくなります。
最初の1〜2か月は、「少なめで慣れる」→慣れたら増やすがいちばん堅実です。

国の指針では「日常の活動+筋トレ」が軸

厚生労働省の「アクティブガイド2023」では、健康づくりの基本として

  • 1日60分の身体活動(目安:8,000歩)
  • 週2〜3日は筋力トレーニング

といった考え方が示されています。 

ここで大切なのは、「身体活動=運動だけ」ではないこと。
通勤・買い物・家事などの生活活動も含めて、“今より少し増やす”ことがスタートラインになります。 

さらに、WHOも「少しでもやる方が良い」「座りっぱなしを減らす」ことを強調しています。 


初心者向け:続く頻度の決め方(3ステップ)

ステップ1:まず「固定曜日」を1つ決める

例:火曜の夜は運動日曜の午前は運動
頻度の前に、先にカレンダーで運動する曜日を決めるのがコツです。

ステップ2:「週2回」なら内容を分ける

  • A日:筋トレ(全身)+軽い有酸素運動
  • B日:有酸素運動(歩く・バイク・プール)+ストレッチ

こうすると、同じ部位に負担が集中しにくく、疲れも残りにくいです。

ステップ3:日常の“+10分”で底上げする

厚生労働省の「アクティブガイド2023」のメッセージは「今より少しでも多く」。
エスカレーター→階段、1駅歩く、食後に10分歩く。
この積み上げが、週の総身体活動量を安定させます。 

具体例:初心者の「週2モデル」サンプル

(例)週2回・各45〜60分

筋トレ+軽い有酸素(45〜60分)

  • 準備運動:5分
  • 筋トレ(全身):20〜30分
  • 有酸素(歩く/バイク):10〜15分
  • クールダウン:5分

有酸素+ストレッチ(45〜60分)

  • 有酸素:20〜30分(プールの歩行でもOK)
  • マットの上でできる体幹トレーニング:10分
  • ストレッチ:10分

ポイントは、「完璧なメニュー」より“その日にできた”を積み重ねることです。

週3に増やすなら「3週続いたら」が目安

次の条件を満たしたら、週3も検討できます。

  • 週2が3週間連続で実行できた
  • 筋肉痛や疲労が翌日に残りにくい
  • 生活リズム的に無理がない


安全のために:運動前に確認したいこと

新たに運動を始める場合は、疾病の有無や状態、普段の活動量などを踏まえて「運動を開始して問題ないか」を判断し、必要に応じて受診を、という注意が示されています。 

特に、

  • 血圧が高い
  • 糖尿病の治療中
  • 胸の痛み・強い息切れ・めまい
  • 関節の強い痛み
    などがある方は、無理せず医療機関に相談しながら進めましょう。 


まとめ:あなたにとっての「正解の頻度」は、続いた回数で決まる

  • 最初は 週1〜2回でOK(おすすめは週2)
  • 国の指針は 日常の活動を増やす+週2〜3の筋トレが軸 
  • 週3に増やすのは「週2が安定してから」

岐南町の地域のみなさまが、無理なく健康づくりを続けられるように、アクアポリスでも“続く設計”を一緒に作っていけたら嬉しいです。


不安がある方へ

「何をどれくらいやればいいか不安」「痛みが怖い」「続け方を相談したい」
そんな方はお気軽にご相談ください。目的に合わせて、無理のないスタートを一緒に組み立てていきましょう!


参考文献

  • 厚生労働省:健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023
  • 厚生労働省:アクティブガイド2023
  • 厚生労働省:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨事項一覧
  • 厚生労働省:身体活動・運動を安全に行うためのポイント
  • World Health Organization:Guidelines on physical activity and sedentary behaviour (2020) iris.who.int+1

最終確認日:2026年1月8日

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